灼熱の惑星:きんせい
あざやかに輝く、第二番目の惑星。
日本では、朝方見える金星を「明けの明星」、夕方見える金星を「宵の明星」と呼び、古くから親しまれています。
地球上から最も明るく見える惑星です。
愛と美の女神

愛と美の女神アフロディーテ(英名ビーナス)が金星の名前の由来です。神秘的な金星の美しさは、古代より人々を魅了し、世界各国で女性名がつけられる事が多かったようです。



金星の正体

美しい名前と姿とはうらはらに、金星世界は二酸化炭素の雲で厚く覆われた、平均気温400度というしゃくねつの世界です。地上には硫酸(りゅうさん)の雨がふり、まるで地獄のようなおそろしい世界が広がっています。

直径 1万2000km   : 地球よりややちいさい
重さ おもい : 地球の0.8倍
太陽からの距離 1億820万km
自転周期 8ヶ月
公転周期 7ヶ月半
表面温度 460度
大気の成分 二酸化炭素・窒素
太陽
水星
金星
地球
小惑星
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星